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健康のために 歩く!

Let’s enjoy Race Walking ! vol 6

みなさん、歩いてますか!? 

歩いていれば元気になれる。
元気になれば何でもできる。
1歩2歩3歩・ダァ~!

さてただ歩いているだけでは物足りなくなってきたそこのあなた!
そうレースに出てみませんか?

レースに参加する目的は人それぞれ。
ただ確実に言えることは、どんなレースでもエントリーした瞬間、日々のトレーニングのモチベーションが上がるってこと ⤴⤴⤴

特に独りでトレーニングをしている方はモチベーションが上がらなくてなかなか大変です。
ついついさぼりたくなってしまい、1日が2日に、2日が3日に、気が付いたら1週間トレーニングしていなかった!なんてことも。
この歳になると時間が経つのがあっという間ですからね(苦笑)

誰でも知っているような大きな大会(東京マラソンやさいたまマラソン)じゃなくても、
探して見ると毎週のようにあちこちで開催されています(ランやウォーキングイベントなど)
荒川や江戸川の土手では年がら年中です(ちょっと盛ってしまいました 笑)

因みに私の初マラソン大会出場は競歩を始めて間もない2023/11/19に開催された上尾シティハーフマラソンでした。
これはトライアスロンをやられている知人に誘われての参加。
彼とはロードバイクのヒルクライムのレースに何度か出たことがありましたが、
競歩を始めたことを伝えたら、一緒にエントリーしましょう!って。
10月に100キロウォーキングがあったのですが、ハーフだし何とかなるかなという
軽い気持ちでエントリーしちゃいました。

それまで100キロウォーク等のウルトラウォークには数本参加経験がありましたが、
高校の時の10キロマラソン大会以来初めてのマラソン大会。
そもそも走るの嫌いだし・・・・。

色々調べたら、上尾シティハーフマラソンって滅茶苦茶有名で、
季節柄箱根駅伝の最終選考をかけて各々の大学チームが参加しているとか!
当然制限時間も厳しく(2時間30分)、途中の関門も15キロ地点で1時間55分!
仮に関門をギリギリでクリアできたとしたら残り6キロを35分でどうやって辿り着くんじゃ~!
って感じですよね。
だいたいそんなスピードで走られるお方は関門までもっと余裕で通過してるでしょ!(苦笑)

まあ、自分の競歩のスピードと距離と制限時間とを見比べて、どうやってもゴールはおろか
関門クリアさえも不可能としか思えないのです。
でもエントリーしちゃったし~。
どうしよう~? と思いながらもちょくちょくトレーニングに励みました。
もちろん潜在能力が高いわけでもないので、漫画の世界のようにいきなりスキルが
上がるなんてことはありません。

それでも大会の日はやってきます。
悪あがき的にトレーニングをしたものの、ゴールできない自信しか湧いてきません。(笑)

競歩では到底無理なので、最初からとりあえずジョギングで行ける所まで行ってみよう!
と作戦を立てて当日を迎えました。

スタートは自己申告順に早い人からグループ分けです。
もちろん私は最後尾グループ(A~HのHグループでした)
コンディションは滅茶苦茶暑く、本当に11月?って感じです。

関門時間はグロスタイム(スタートと同時にカウント開始)なので、遅いグループはスタートラインを越えるまでロスタイムとなります。
ただでさえ遅いのにかなりの痛手です。
この時はスタートまで5分位かかりました。
この時点で関門まで残り1時間50分!

固まりになって走っていくので自分の意思とは関係ないペースに巻き込まれながら進んでいきます。
完全オーバーペースかなと思いながらも、苦しみながらも何とかついていき、
気が付いたら関門地点を1時間43分で通過! オォ!

そうなると残り6キロを47分!
ということは・・・・頭をグルグル巡らせ・・・
時速7.7キロなら制限時間内にゴールできる!

ということは7:40/km以上のペースじゃないと無理・・・だから・・・競歩では✖

当時競歩で7:40/kmのペースというのは自分の中ではかなりハイペースで、
体力に余裕がないと絶対無理なスピードでしたので、絶望的なわけです。

そこでここからは競歩とジョギングを交互にインターバルトレーニングのようにして進むことに。
段々ゴールが近づいてくるにつれ応援も人々も増えていきます。
その方々の応援に後押しされ、何度も諦めようと思いながらも自分を奮い立たせ
時計とにらめっこしながらゴールのある競技場に!

最後は大きな電光掲示板のタイムを鬼の形相で睨みながらトラック内を進み
競歩でゴール!

2時間29分52秒!
後ろにはしばらくランナーが来てませんでしたから、実質最下位!
(ネットタイムは後で発表になるのですが、2時間26分08秒で60代男子で341/350位でした。
全体ではハーフの定員が5500名だったのでDNSの方やDNFの方々を除くと5000位くらい? 苦笑)

やはり本番ではアドレナリンの出方が違うんでしょうね!
とりあえずゴールできて良かったです。

この日は気温が高く、途中で脱水症状で倒れた人も。

事実、こんなことがありました。
知人は先に余裕でゴール(1時間十数分台!)したので、
私を応援するため上尾駅付近まで来て待機していたのですが、
目の前で女性の方が足の痙攣(脱水症状)で倒れたのでその対応をしていたらしく、
私はその女性を認識していたものの、通過したのをお互い気が付かないという事態に(苦笑)

その後関門をクリアできなかった方々を乗せた回収バスが通過した際に
あまりにも多くのランナーの方々が乗車していたので、
知人は私が回収バスに乗っていたものと思い込んだらしいです。

初マラソンでいきなり群衆の中を走るという未知の体験をし、テンションも心拍数も⤴⤴
ゴール直後、トラック内の人工芝に仰向けになったら、運営スタッフの方に注意されてしまいました(苦笑)

感動を噛みしめながら、筋肉痛の両足を引きずるようにして上尾駅まで歩く様は
まるで出来損ないのロボット(笑)

因みに昨年の2024年上尾シティハーフマラソンにも出場しましたが、
オール競歩で挑んだものの、関門はクリアできましたが、制限時間内にゴールまで届かず。
トラックに入る前の交差点で終了となりました(泣)

制限時間の厳しい大会では、まだまだ競歩オンリーではゴールが遠そうです。

どうです?
ちょっとはレースに興味が出てきました?

それではまた! Let’s Walk !

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